組のちから
第4回 森清組

PM陣が語る<森清組>らしさ

森清にかぎらず、さまざまなディレクターと共に仕事をするROBOTのPMたち。彼ら、彼女らに、森清にしかない、独特の空気作りについて語ってもらった。

森清組-Photo

写真左から:中平拓志、安部拓人、石割友子

安部:森清さんは制作に近い距離感で一緒にやってくれる監督という印象です。僕としては今までやった監督の中では一番相談しやすい。現場の空気を作るのがうまいですね。

中平:とにかく画作りがすべてという監督もいますが、森清さんはそれだけじゃなく、制作のこと含めて全体的な空気作りをすごく考えられてるんですよね。

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石割:編集作業中、ずっと手品を見せてくれてたことがありましたよね?(笑)。まだ最初の頃だったので、おかげさまで話しやすくなって、仕事がしやすくなった記憶があります。

森清組-Photo

写真左から:橘川大地、五十嵐怜

橘川:森清さんとの思い出は、飛行機でスリッパを履きたいからって、フランスの空港で“スリッパ売ってますか”ってフランス語で聞きまくったっていう…(笑)。

五十嵐:僕の印象は、全く電話に出ないディレクター(笑)。いつも繋がらなくって、何なんだよ!?って思ってて。でもすぐに返事がかかってくるから余計不思議で。どうやら知らない間に電話がお休みモードになっていたみたいですね。そのくらいですかね、森清さんの思い出は(笑)。

では、地に足がついたコメントを。

森清組-Photo

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五十嵐:ROBOTに入って何本目かのテレビCMの仕事で森清さんとご一緒したんですが、こんな面白い人がいるんだ、ディレクターってやっぱりすごいなって思ったんですよね。
PMは普通の人で、監督はちょっとおかしな人でいいんだというのが僕の中ではあって、森清さんもそういう感じではあるけれど(笑)、電話したりコミュニケーションを取るのが嫌じゃないんです。正直、ボールをぶつけても跳ね返ってこない人や、跳ね返り方の予想がつかなくて電話するのを躊躇する方もいるんですが、
森清さんには電話したくなるんです。お休みモードになってしまっていて、出ないときもあるんですけどね(笑)。こちらからコミュニケーション取って、いろいろ学びたいなと思わせてくれるディレクターです。

PM編