社員インタビュー

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制作経理

河合 さやか

制作経理の仕事について教えてください。

映画部所属の経理の仕事です。
映画やドラマなどの制作現場デスクと会社経理への橋渡し的な役割の仕事で、映画部内や現場制作デスク、社内の他部署とやりとりをしながら、部の経理処理を行っています。

主な仕事は、月次業務、月次以外の経理業務です。
月次業務は、現場で発生する請求書、精算等のチェック・データ入力から始まり、請求書発行確認など、部内の経理的処理をして、毎月月初5営業日目までに経理へ提出します。
月次以外の経理業務は、仮払い・急ぎの支払処理、中締め精算処理、入金スケジュール・請求書発行スケジュールの確認などです。現場は常に動いているのでその経理的相談や処理を行っています。
そのほかにも、給湯室などの準備、打合せのお茶出し、電話対応、会議室予約など、経理的な仕事だけでなく総務的な仕事も行います。

入社当時は、目の前のことで精一杯でした。常に同じ現場はなく、ルールを頭に入れても様々なことが起こる為、それを経理と相談して現場に伝え、覚えることに必死でした。
今は、法律的経理業務のルールや、今まで経験したことが一つ一つ積み重なって、知識となっているのを実感しています。
質問にすぐ答えられたり、自分からやった方がいいと思うことは、積極的にやれるようになりました。

この職種のやりがいは何ですか?

この職種は月次の精算処理が一番大きな仕事です。作品が多ければそれだけ量も増えますが、経理への提出期限は変わりません。その決められた時間の中で、手を抜かずに処理作業を終わらせることが出来た時は、相当疲労感がありますが、やり切ったという爽快感を強く感じます。

私はエンタテインメント作品を作ることは出来ないので、作品を制作している現場のみなさんを尊敬しています。完成した作品を見た時はいつも感動しますし、すごい!と思います。そういう良い刺激をもらって、仕事を頑張ろうと思いますし、そんな環境の中で仕事が出来ているのは私のモチベーションです。

kawai

この職種に向いている人はどんな人ですか?

“数字”や”人”が好きな人だと思います。
数字や書類に向き合い、黙々と集中して行う作業が多い為、数字や細かい作業が生理的に嫌いという人は辛いかもしれません。数字は嘘をつかないので数字に興味を持って向き合っていける”数字が好きな人”です。

そして、一人で集中して作業することだけでなく、コミュニケーションを取りながら仕事を進めていくことがとても大切です。相手のスケジュールや話しかけるタイミングを考えたり、相手が理解しやすいように伝えるなど、相手のことを考えた気配りが出来る”人が好きな人”です。

私は経理的な資格は持っておらず、1から今の仕事内容や必要な知識を身につけてきました。分からないことは勉強し、知識を身につけていこうという好奇心と向上心があり、”数字が好き・人が好き”という感覚を持ち合わせている人が向いているのかなと思います。

将来やりたいこと、目標などを教えてください。

この仕事に”終わりはない”と思っています。
今でもすべてを理解出来ているとは言えないし、時代の流れに伴って新しいことが次から次へと出てきます。それを一つ一つ知識や経験として積み上げて、「河合に聞けば大丈夫!」と頼りにされる存在であることが目標です。
そして、その目標を常に維持出来るようになるのが”終わりはない”という意味で、私の目標でもあります。
それと同時にこの仕事を一緒に頑張ってくれる人を育てることです。

kawai

ROBOTはどんな会社ですか?

面白い会社です。どうしたらいい作品が出来るか?その作品を見て喜んでくれるか?と、いつも考えている、熱くて個性豊かな人たちがいて、会社自体がエンタテインメントですし、
エンタテインメント職人集団だと思っています。
その中で、私も自分の仕事に責任を持って、その職人の人たちと向き合える知識や能力を身につけようと思わせてくれる、良い刺激をもらえる会社だと私は思っています。

就活生に一言お願いします。

私はROBOTが3社目です。最初に就いた、やりたかった仕事と、今やっている職種は違います。
入社して15年目ですが、ROBOTで自分に合っている仕事に出会えたと思っています。
実際やってみなければ分からないことも多いですし、前向きに自分で決めた意志があるのであれば挑戦すべきだと思います。人生の一部の”働く”こととは自分と向き合える大事な時間だと思います。”働く”ことを通して、新しい自分と出会えるのを楽しみに前向きに頑張ってください。

kawai
kawai

最初は、PCもブラインドタッチも出来ず、電卓もゆっくりでしたが、
文字や数字が見えなくなるほど電卓をたたきました。

今は、電卓を打つ手元は見なくてもたたけるので数字が消えていても打てます。

この電卓は液晶に数字が出てこなくなってしまい新しい電卓を使っていますが、この電卓は捨てずにしまってあります。
積み上げてきた証みたいなものです。