映画やドラマなど、映像シナリオ専用の脚本エディタ『テラストリー』ベータ版を公開
―ROBOT所属のストーリー制作チーム「モノガタリラボ」が開発、日本の映像業界の共通標準を目指す―
株式会社ロボット(本社:東京都渋谷区、代表取締役:福崎隆之、英語表記:ROBOT COMMUNICATIONS INC. 以下「ROBOT」)は、当社所属のストーリー制作チーム「モノガタリラボ」が開発した脚本専用エディタ『テラストリー』のベータ版を公開いたしました。
■ 『テラストリー』について
『テラストリー』は、いま日本の映画・ドラマ業界で幅広く採用されている脚本フォーマットを完全再現し、そのまま原稿を執筆することができる脚本専用のテキストエディタです。
現役の脚本家や、脚本家を目指している方はもちろん、監督やプロデューサー、俳優、スタッフ、そして助手の方々に至るまで、脚本を必要とする全ての方が迷わず直感的に使用できるよう、無駄を削ぎ落としたシンプルな設計にしています。
今回はベータ版としての試験的な公開となります。ユーザーの反響やニーズを踏まえながら、引き続き開発を進めてまいります。
■ 開発の背景 ― 業界共通の脚本エディタが存在しないという課題
これまでの日本の映画・ドラマ業界には、現場で幅広く採用されている脚本独自のひな型がありながら、それをPC上で再現してくれる専用エディタの選択肢は限られており、業界標準と言えるものはありませんでした。
脚本家が多く集まるモノガタリラボはこの状況を危惧し、「無いならば自分たちで作ってしまおう」と、新たな挑戦をスタートさせました。
本開発は、モノガタリラボと株式会社フォトロン(IMAGICA GROUP)との協業により実現しました。
モノガタリラボが脚本への知見をもとに構想と設計、フォトロンがシステム開発を担当し、Windows/Mac 両プラットフォームへの対応、プロユースに応え得る「安定性」、そして無駄を削ぎ落とした「ミニマムな UI」の 3 点にこだわり開発を進めています。
今回のベータ版リリースを皮切りに、業界のスタンダードとなる製品を目指して、継続的な開発・改良に取り組んでまいります。
■ モノガタリラボについて
モノガタリラボは、映画・ドラマ・漫画など幅広い領域において「物語」を軸とした企画・シナリオ制作を行うROBOT内のストーリー制作チームです。
映画監督・小泉徳宏が主宰し、これまでも脚本開発を通じて映像作品の企画・制作に携わってきました。
『テラストリー』においても、脚本の最前線にいるからこそわかるニーズや視点を活かして開発に取り組んでいます。
■ 開発スタッフ
・小泉 徳宏
・巣立 恭平
・米本 莉子
■ 関連リンク
テラストリー
tellastry.jp
■ 株式会社ロボットについて
株式会社ロボットは、エンタテインメントを通じて勇気と希望を社会に与えていくことをビジョンとして掲げ、劇場映画・グローバル配信ドラマ・TVCM・企業ブランドムービーのほか、インタラクティブ技術を駆使した体験型アトラクションなど、幅広いストーリー体験を企画・制作しています。
所在地:東京都渋谷区恵比寿南3丁目9番7号
代表者:代表取締役社長 福崎隆之
事業内容:エンタテインメントおよび広告コンテンツの企画制作事業
(劇場映画・ドラマ・OTT/広告・ブランディングコンテンツ/デジタルコンテンツ等)
URL:https://www.robot.co.jp
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