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2026.7.13会社

JAC「撮影時稼働上限ルールに関する宣言」に基づく当社の基本方針

当社が加盟する一般社団法人日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)より、2026年7月1日付で「JAC撮影時稼働上限ルールに関する宣言」が発出されました。

本宣言は、「JAC映像制作ガイドライン(5団体広告制作ガイドライン補完版)」の内容を踏まえ、加盟各社の制作現場における稼働時間の考え方を改めて示すものです。

当社としても、本ルールに沿った運用を進めることは、映像表現の質の維持、事故のない安全な制作現場の確保、そして次世代を担う人材の育成につながるものと考えております。

本ルールの遵守を通じて、持続可能で健全な制作環境の実現に取り組んでまいります。

つきましては、同ルールの導入・運用にあわせ、制作スケジュールおよび稼働時間の上限に関する当社の基本方針を以下のとおり提示いたします。

関係各位におかれましては、本趣旨をご理解いただき、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

制作業務における基本方針

 

1.制作スケジュールについて

① 原則として、業務は平日に行うものとし、休日・祝日における業務対応は、やむを得ない場合を除き行わない。

※やむを得ず休日・祝日に業務対応が発生する場合は、プロダクション人件費に対する割増賃金が発生する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

② 企画提案、演出コンテ提案、PPMなどの実施は、原則として休日明け初日を避ける。

③ 「週末発注・週初納入」「終業後発注・翌朝納入」など、過度に短い納期を前提とする受注は、原則として行わない。

 

2.制作業務における全スタッフの稼働上限

① 撮影時の稼働上限時間の原則

・準備・撤収、休憩・食事を含む1日の作業・撮影時間は、原則として12時間以内とする。

・12時間を超える作業が発生した場合は、翌日の稼働開始までに10時間以上のインターバルを設ける。

② プリプロ(制作準備)・ポスプロ(編集)時の稼働上限時間の原則

・準備・撤収、休憩・食事を含む1日の作業時間は、原則として10時間以内とする。

・10時間を超える作業が発生した場合は、翌日の稼働開始までに10時間以上のインターバルを設ける。

③ 深夜・早朝の業務連絡の制限

・原則として、午後10時から翌午前5時までの時間帯における業務連絡は行わない。

 

 

以上
株式会社ロボット