新宿スバルビルのリアプロジェクションマッピングを制作2014.9.8
富士重工業㈱が48年間お世話になった新宿エリアへの感謝を込めた映像コンテンツを、P.I.C.S.と共同制作
SUBARU Our gratitude to the Shinjuku area
今回実施したリアプロジェクションマッピングという手法は、通常のプロジェクションマッピングと異なりビルの窓をスクリーンにして建物内部から映像を投影するというもの。ビルの窓168枚、4階から9階まで一枚ずつスクリーン貼り、合計66台のプロジェクターを同期させて映像を投影しました。
実施日：2014年8月15日～16日（一日4回上映）
スタッフ
[ ROBOT ]
Executive Producer：加藤雅章
Producer：菅原直哉
[ PICS ]
Producer：上野克洋
Technical Director：浅井宣通
Director：針生悠伺