第1次審査を通過した8名の最終候補者による公開プレゼン
審査員との質疑応答
グランプリ受賞者(2名)へ制作費300万円を提供
ROBOTとイオンエンターテイメントが実施する、若手アニメーション作家支援プロジェクト「HAG(ハンドメイド・アニメーション・グランプリ)」最終候補者8名による最終選考プレゼンテーションを、横浜市文化観光局との共催により8月7日(木)横浜赤レンガ倉庫にて開催いたしました。
4名のメイン審査員(映画監督本広克行さん、アニメーション・ディレクター伊藤有壱さん、映像クリエイター/ディレクターYKBXさん、横浜市文化観光局中山こずゑ局長)による厳正なる審査の末、5名の受賞者が決定しました。
各受賞者には制作費として賞金が提供され、あらゆる映像のプロデュースノウハウを持つ、ROBOT監修の下に作品を制作。完成作品は2015年1月以降、各地のイオンシネマにて順次上映されます。
各賞および受賞者の詳細はニュースリリースをご覧ください。