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【ROBOT作品情報】2024.3.25

ヨックモック55周年記念キャンペーンを企画・制作

 

株式会社ロボット(ROBOT COMMUNICATIONS INC. 以下ROBOT) は、202437()からスタートした、株式会社ヨックモック55周年記念キャンペーン『#ヨックモックってどんな味?』の企画立案/キャンペーン運営/キャンペーンサイト制作/各種クリエイティブ制作までをワンストップで担当いたしました。

 

本キャンペーンについて

一般の方から「ヨックモックの思い出の味」にまつわるエピソードを広く募集し、応募されたお話のなかから5つのエピソードをショートアニメーション化して公開を致します。また、55周年にちなみ抽選で55名様に「大きなシガールクッション」プレゼントも行うものです。WebX(旧Twitter)からキャンペーン応募を可能にする事で間口を広くとる設計にしています。

 

キャンペーンキービジュアル

「味の記憶」を掻き立てる事を目指しました。コピーでありキャンペーン名である「#ヨックモックってどんな味?」キャンペーンのロゴを中心に、ヨックモック商品をいっぱい並べ、ヨックモックブルーの背景におきました。

 

 

 

ショートアニメーション

「こむぎこ2000」さんにご担当頂きます。ノスタルジーを感じさせる色彩や、手づくり感溢れるタッチのアニメーションやイラストが人気を博し、音楽ユニット ずっと真夜中でいいのに。の「綺羅キラー」や、NEEの「不革命前夜」(ミュージックビデオ)などを手掛けるアニメーション作家です。

 

 

こむぎこ2000さんからのコメント

「『実家に何故か置いてある缶のお菓子』の正体がヨックモックさんのシガールであることが仕事を頂いて判明しました。折に触れて思い出すのは、学校から帰って友達と遊ぶ予定もない放課後。それとは知らず手近なシガールを取って食べる退屈そうな少年の顔でした。みなさんは何を思い出しますか。投稿楽しみにお待ちしております。」というコメントを頂きました。

 

 

 

ヨックモックの55周年ロゴ

笑顔がつながる瞬間を55の文字と組み合わせ、ヨックモックブルーの55をベースに、サブカラーとしてクッキー色を連想する温かみのあるベージュを組み合わせました。

スタッフ

アカウントプロデューサー:山本文子

制作プロデューサー:入江俊

アシスタントプロデューサー:加藤美佳

クリエイティブディレクター/アートディレクター:片山優花

ディレクター/プランナー:浅野まき

 

 

 

#ヨックモックってどんな味?キャンペーン詳細

キャンペーン応募方法

WEB応募の場合

以下応募フォームより必要事項を入力のうえご応募ください。

https://www.yokumoku.jp/55th/episode

 

X(旧Twitter)応募の場合

STEP1:ヨックモック公式アカウント(@yokumoku_jp)のフォロー

STEP2:キャンペーンサイト記載の応募規約をよくお読みのうえご同意いただき、「 #ヨックモックってどんな味」を付けて投稿をしてください

 

 

キャンペーン応募期間 2024年37()10:00 2024430()23:59

景品 「大きなシガールクッション」を抽選で55名様にプレゼント

 

 

ヨックモック社のHPはこちらです

https://www.yokumoku.jp/

 

 

ROBOTは「エンタテインメントを通じて、勇気と希望を社会に与える」という経営理念の元、今後とも時代の記憶に残る良質なコンテンツの創出に邁進して参ります。

 

 

株式会社ロボットについて

所在地:東京都渋谷区恵比寿南3丁目97

代表者:代表取締役社長 長瀬俊二郎

事業内容:エンタテインメントおよび広告コンテンツの企画制作事業(映画/TVCM/デジタルコンテンツ等)

企業URLhttps://www.robot.co.jp

 

 

 

お問合せはこちらのお問合せフォームよりお願い致します。(https://www.robot.co.jp/company/map.html)