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前年度採用者の覚悟前年度採用者の覚悟

んなことがあっても逃げずに、弱音を吐かず、やり抜く覚悟を持ち、将来プロデューサーとして、こんだけやったのだから絶対にいい作品だと胸を張って言えるCMを作ります。

来、映画プロデューサーになって日本だけでなく、海外の人達にも楽しんでもらえるオリジナル企画の作品を作ります。

画監督、プロデューサーとして、多くの人の人生に影響を与える映画をつくる。

0・60年代の日本映画が「日本でしか作られ得ない映画」として世界で今もなお高く評価されているように、21世紀を代表する映画監督、映画作家として普遍的な作品を作ります。

日の原動力になる、ドラマを作ります。

像と音楽によるインパクトのある作品で一人一人の日常に変化を与える!!

来的にはプロデューサーになり、世の中の流れを掴む上で売りを作っていきたいと思います。必ずしも売れる作品と良い作品がイコールで結ばれるわけではない世界で、どれだけその2点を線で繋げていけるか、それが日本の映像業界を発展させていく道だと考えております。ただ、一人前のプロデューサーとして活動できるまで向こう10年間は修行の日々ととらえております。様々な制作現場また、そこで働く先輩を刮目し、その経験を血と肉とし、成長したいです。その10年の修行の覚悟を持ってして僕は御社を受けました。

の様な仕事も受け身でなく、何ができるか自ら考え、全力で取り組み続けたいです。経験し学んだことを通してそこから自分の力を見極め、多くの人を感動へと導けるような作品に携わっていきたいです。

ントリーした時は、将来自分がディレクターになり、経験を積んで地元に撮影スタジオを作るぞ!という意気込みでした。今も変わりありませんが、それに加えて、仕事を通して沢山の方と出会い、沢山の考え方を身につける。その上で色々な人の立場に立って物事を考えられる人間になる。という覚悟が生まれました。(これは、内定者懇親会を通して思ったことです)

来、世界中で一人でも多くの人の背中を押せるような、明日も頑張ってみようと活力を与えるきっかけとなるような、そんな広告を作るプロデューサーになります。

職活動中、ロボットでやりたいことといえば、CMの企画、その後映画の脚本なども手掛けるクリエイターになる、と言ったような感じでした。最近は、その過程で得ることのできる「表現する楽しさ」を、本などのメディアを通じて発信していきたいとも考えています。人はなにを面白いと思うのか、その答えを得るために日々実験していく、そんな覚悟を持って入社します。

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